２０２５年７月２９日（火）、大仙市の小学生のみなさん（５～６年生、計６名）がラボ見学に訪れました。
　今回は、大仙市主催事業「コロンブスの卵　アキタ　デ　サイエンス」の一環として、大仙市の小学生がラボの見学と講義を受けました。
　当日は、当センターの沓澤特任教授がラボの概要について説明を行い、実験室（１）にて、モータベンチとカッパーフェザを紹介しました。
　その後、航空機の歴史、飛行原理、将来の航空機をテーマに、秋田県立大学 地域連携?研究推進センターの梅木 康由 特任准教授が講義を行いました。
　当センターの見学を通して、航空機や電動化を切り口に、科学とのつながりを感じ、科学への興味?関心を喚起する良い機会になったと思います。
　みなさん、ご見学、どうもありがとうございました！