秋田ノーザンハピネッツ株式会社様、株式会社かんきょう様から、病児?病後児保育室「ことりのおへや」へ大型テレビを寄贈いただきました。

左から、菅原選手、水野社長(秋田ノーザンハピネッツ)、
小田長執行役員、浅香取締役(株式会社かんきょう)、
中村副病院長、赤平保育主任


 

 

 

 8月27日(水)、男子プロバスケットボール「B.LEAGUE」(B1)に所属する秋田ノーザンハピネッツ株式会社様と、株式会社かんきょう様から、病児?病後児保育室「ことりのおへや」へ大型テレビを寄贈いただきました。
 今回の寄贈は、秋田ノーザンハピネッツ様とオフィシャルパートナーのかんきょう様が共同で取り組んでいる「かんきょう Assist FunD!(アシストファンド)」によるもので、本学の「ことりのおへや」を対象としていただいたものです。
 「かんきょう Assist FunD!(アシストファンド)」は、秋田ノーザンハピネッツの選手が試合でアシストを記録すると、1アシストにつき82円が積み立てられ、シーズン終了後に社会貢献活動に活用されるもので、2024-25シーズンは、1,212本のアシストがありました。

 「ことりのおへや」では、金鲨银鲨_森林舞会游戏-下载|官网の教職員の子どもが病気で登園できず、教職員も仕事の都合で自宅での保育が困難な場合に、子どもを預かり看護師と保育士が家庭に準じた環境で看護?保育を行っています。今回、寄贈いただいたテレビは、録画機能やブルーレイドライブを内蔵し、動画配信サービスも利用できることから、「ことりのおへや」を利用する子ども達が療養の合間に好きな番組や動画を見て、気分転換してもらえるよう活用させていただきます。